やりたい仕事とは何なのかがいまだに見つからない。
キャリアプランをつくっているとき、いつもうそ臭いなあと思いながら書いている。
熱狂できる仕事とは何なのか。
そう思って一番熱狂的な仕事をしているだろう(と、ある社長から言われた)孫正義について調べてみると、そのエピソードに愕然とする。
孫正義がアメリカに渡ったときのように、企業向けにプランを作って売り込んでみようか。
彼はシャープに自動翻訳機を売込んで得た資金1億円を元手に、米国でソフトウェア開発会社を設立した。
とてもエキサイティングだと思う。
多分、いちばんおもしろいのは自分で作った仕事なのだ。あと、自分で作った会社。
やったこと
- W社1次面接
- Q社1次面接
W社の筆記が通り、1次面接。あの筆記は新卒の場合、9割落ちるらしい、、、
あな恐ろしや。そんなWでしたが、せっかく筆記に受かったのに見事に面接で焦ってしまった。
内容は非常に一般的。学生時代の就活軸、退職理由、今後のキャリアプラン。
キャリアプランがあやふやなせいで、かなり焦りまくりの面接になってしまった。
なぜ行きたいのかが明確に語れない、、、
Q社は副社長との個人面接。知的で、思ったことをズバズバ聞いてくる。少しでも矛盾があれば突っ込んでくるような面接スタイル。
業務の環境について、非常に詳しく聞かれた。それこそ、今までで1番だと思う。
最後に事業の説明がちょっとあり、終了。