自分との約束を守りたい!

目標を「達成する人」と「達成しない人」の習慣 (アスカビジネス)
- 作者: 嶋津良智
- 出版社/メーカー: 明日香出版社
- 発売日: 2014/01/24
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- この商品を含むブログを見る
読んでみました。
読んでみた理由はずばり、日々の目標を達成できていないこと。
自分の掲げた目標を、毎度毎度自ら破ってしまう。
これが嫌なんです。抜け出したいんです。
そこで、この本を読んでみたのだけれど、かなり身にしみることばかりだったので羅列してみます。
目標達成のために特に意識したい7つのこと
○行動目標を管理する
☓結果目標を管理する
行動目標とは、「○回やる」「1日1回は○する」など、行動自体を目標としたもの。
一方で結果目標とは「○○に合格する」「昇進する」など、行動を起こした結果のことを指す。
結果目標というのは運の要素もあるから管理することはできないけれど、行動目標なら管理できるよね、という話。
昇進する、という結果を求めるなら、いくら売上に貢献すればよいかを予想する。そして、その売上を達成するには毎日お客さんを何軒回ればよいかを行動目標として設定し、管理する。
結果は管理できないが、プロセスをもとに結果を実現しやすい方向にもっていくことはできるよね、という例。
○自分との約束を守る
☓自分に嘘をつく
自分が陥りやすい罠。自分との約束を破ると、いろんなことにいい加減になる。
○目標を目に触れるようにする
☓頭のなかで思い描く
目標は常に意識していなければ意味が無い。もともと達成するのが難しい値なのだから、 達成するためには忘れないように紙に書く、壁に貼るなど。
○プライベートを重視する
☓仕事に重きを置く
プライベートを充実させることと、仕事の目標達成をつなげると強いよ、という話。例えば旅行にいくなら、旅先で贅沢するぶんのお小遣いを稼ぐにはどれだけボーナスを上げてもらえばよいか、など。
○本音で話をする
☓スキルで話をする
「スキルで話す」とは、 安易な頷き、「わかるわかるー」「すごーい!」などのこころのこもっていない褒め言葉。話をきいているように見せかけるスキルの会話では、見破られてしまって本音で語ってもらうことは難しい。
○成功の擬似体験を積ませる
☓言って聞かせるだけでやらせる
部下がこれからできた時に意識したい話。まるで補助輪をつけて自転車で走りだすように、成功のリズムを教えてあげれば部下は成功にむかって突っ走ってくれる。
○スランプでも歩き続ける
☓立ち止まる
スランプの時は ついつい立ち止まってしまいそうだけど、立ち止まらないでやるべきことを淡々とするべし、とは野茂選手の談。