書類選考とは?
書類選考とは、文字通り、採用選考において指定された書類の内容を審査にかけ、選考をすることです。位置づけとしては、「面接の前の足切り」という印象が強いです。つまり、書類選考に合格しないと、面接にたどり着くことはできません。
ただし、書類選考なしで面接をしてくれる企業もありますし、就職サイトのスカウトシステムでオファーを受けた場合は書類選考免除で面接に進むことができる場合があります。
個人的な経験では、ビズリーチや転職Typeなどでよく書類選考免除のスカウトをもらっていました。
新卒と転職での、書類選考の違い
新卒の就活で選考上の書類というと、基本的に下記の書類を用います。
- 履歴書
- 成績証明証
- 卒業見込み証明書
- 健康診断書
- エントリーシート
この中で、書類選考に使われやすいのは履歴書とエントリーシートです。他の書類については、最終面接の前などに提出を指示されることが多いです。
一方で転職での書類はというと、下記の2点です。
- 履歴書
- 職務経歴書
基本的に上記の2セットで完結しますので、かなり準備が楽です。
提出する書類は「自由書式」と「定型書式」の2種類がある
自由書式の場合は、文字通り自由に書くことができます。したがって、
定型書式の場合はいわゆるエントリーシートのようなものを用意され、企業に提示された型に合わせて書類を書かなければなりません。
一般的に、定型書式となると面倒くさい項目(例:志望動機など)の枠が用意されていたりするので、自由書式のほうが楽です。自由書式ならば、必須項目さえ記載があれば、自分の書きやすいように書類を準備できるからです。そのうえ、コピーし放題なので、面接のたびに書類を書くといった煩雑な準備をする必要もありません。僕の経験からすると、お堅い業界、歴史のある会社ほど定型書式での書類提出を要求してくる傾向にあると感じます。
また、新卒の場合は学校指定の履歴書を手書きで書かねばならないなど、定型書式ならではの面倒な作業が発生しますが、転職の場合は履歴書も自由書式の場合が多いので、書類関係の手間が発生しにくい傾向にあります。