ども!
しょうきちです。
書類選考に必要な要素
「今日からあなたには仕事はありません」という本を読んでいて、自分を売り込む大切さについて勉強していた。

「今日からあなたには仕事はありません」―これからの競争社会で生き抜くための10の物語
- 作者: 豊田大史
- 出版社/メーカー: 中経出版
- 発売日: 2013/02
- メディア: 単行本
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そこで気づいたのだが、
- 書類選考でも自分を売り込む姿勢が必要
- その要素として「ストーリー化」という観点は重要
だと思ったので、記事を書いてみる。
「辞書と小説の違い」はわかりますか?
- やったことを並べるだけでは事実の羅列であり、面接官のココロを動かさない
- 事実の羅列ではなく、ストーリーで書くこと
- 書類選考が「ストーリー」であるなら、面接官は「読者」である
書類選考で大切なのは下記の3点。
- 職歴をストーリー化すること
- レジュメが自己アピールの道具になっていること
- 職歴とスキルセットを完結にまとめること
中でもストーリー化と言うのは、失敗する転職者があまり意識ができていないポイントなのかもしれない。
ストーリー化すべき点とは、
事実→スキル→(今後の)キャリア
である。
- 営業を3年こなしたという事実から
- 業界別営業手法や新規開拓手法、クロージングというスキルを学び
- その結果として今後はこういうことをやっていきたい
という流れをストーリーと呼ぶ。
ストーリーがつながっていなければ、落ちる
事実だけ書いても、「営業を3年やってきたから何なの?」と、ぱっとしない。これで面接官を惹きつけられるのは、「マッキンゼーで経営コンサルを10年やってきた」みたいな、事実だけで実力がわかる場合くらいだ。
事実にスキルを付け加えただけなら、今後どういうポジションに配置していけばよいかという適性が不明確だ。
同じ事実、同じスキルでも、今後のキャリアが違ってくる場合もある。
- 営業を3年やりました、繊維業界に詳しくなりました、今後も同業界の営業を続けてプロフェッショナルになりたいです
- 営業を3年やりました、繊維業界に詳しくなりました、今後は顧客の声を反映させて宣伝部で頑張りたいです
目指したいキャリアが不明確だと、転職先の会社はミスマッチというリスクを考える。入っても適正が合わなくて、すぐやめるんじゃないかと訝しむ。だから、キャリアまで書くべきなのだ。
こうして、事実→スキル→キャリアをきちんと書くことで、「今までこうやってきた、だからこれを学べた、今後はこう働きたい」がわかる。つまり、転職者のストーリーが面接官に伝わりやすくなるのだ。
転職面接は営業であり、書類選考は販促ツールチェック
僕も、転職面接は「営業」であり、書類選考の書類は「販促ツール」だと思っている。だから、
また、趣味や特技についても営業を意識したほうが良い。女性でも、柔道をやっていたら「骨のあるタフな精神がある」と思ってもらいやすいし、中国語会話と書くと「外資系クライアントにつけられるかもしれない」と、自分の使いみちを会社で判断してくれる。つまり、会社での活躍シーンを想像してもらいやすくなる。
僕は戦略コンサルティングファームの会社で「趣味:中国語会話」と書いたら、最終面接で中国人社員と中国語面接をすることになった経験がある。当初にはなかった選考形態だ。残念ながら合格はしなかったが、これは僕の中国語力を期待してくれたから実施してくれたのだと思う。エージェントからも、「もう少しビジネス中国語ができていたら合格していたと思います」とのこと。
文中でも、下記のようなシーンがある。
「ちなみに趣味のインテリアデザイン、教室などに通われているのですか?」
「いえ、ただの趣味なので、単純に本を読んだりしているだけです」
「もったいないですね、ではなぜそこに書いたのですか?」
「あっ!」
インテリアデザインにどのように向き合うのか。徹底的に調べるマニアック的アプローチか、自分でインテリアを作ってしまうスペシャリスト的アプローチか、インテリアについてのサイトを立ち上げて運営する企画的アプローチか。
インテリアデザインという趣味を武器にするのなら、上記のようにかけたら強いと思うし、面接官も唸るだろう。
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