都城市のラーメン「光喜(こうき)」にて熊本風ラーメンをいただく
都城市広原のラーメン激戦区にて、ひときわ古風な「ザ・ラーメン屋」の体を成しているのがこの「光喜」。
以前に食べてきた「博多あか星」のほぼ目の前でございます。
写真を撮り忘れてしまったのでちょっとアカンやつなのですが、外観も内観も、すんごくオールドスクールスタイルなラーメン屋さん。
光喜の看板娘はオバちゃん
店内に入るとオバちゃんが「どうもいらっしゃ~い!」とニコニコしながらやってきます。このオバちゃんがこのお店のウリで、やたらと明るいし楽しい。とにかく明るいオバちゃん。
「はいはいお待たせしましたね~!」
と、水を持ってくる。
おすすめは?と聞くと、壁に貼ってある「黒ラーメン」がいいとのこと。570円。安い。
期待して待っていると、5分もたたずに着丼。早い!
光喜の黒ラーメン登場!
出ました、これが黒ラーメンです。
キクラゲとマー油、そして少しかかっている白ごまがいい感じ。
焦がしたニンニクに香りが漂います。すんごい、いい匂い。
あっさりとコクは共存するのか?するんです。光喜なら。
さっそくスープを一口。
ゴクリ。
おおっ!
嫌な臭みがなく、食べやすい。しかも、マー油のおかげでパンチも効いている。あっさりとコクが共存している、九州ラーメンのうまさを「持ってる」ラーメンです。
熊本風のラーメンらしく、スープは甘め。宮崎の「薄くてしょっぱい」ラーメンよりも、角がとれていて優しさがあります。
麺は熊本よりもやや細めかな?
ちゅるっと喉越しの良い、ストレート麺。
帰りのとき、お会計で600円を支払うと、オバちゃんが「お釣りは3万円ですね~!」と30円を渡してくる。いいなあ、この感じ。
こういう、無条件に明るいオバちゃんって貴重だと思います。癒やされるなあ……
東京の1000円近く出して食べるきれいなラーメン屋さんもいいけど、こういうおつきあいのできるラーメン屋さんもいいよね。
ラーメン光喜の情報はこちら
ラーメン光喜
0986-22-2188
宮崎県都城市広原町14-17