第二新卒転職記第一話はこちら
第二新卒の転職には自己分析が必須
第二新卒の転職では、自己分析が必要となってくるのである。
自己分析、学生のときにやったけど、またやり直さないとなあ。
というわけで。
絶対内定をやりきりたい
週末に「絶対内定」を購入。
絶対内定は自己分析でトップクラスに有名な就活本シリーズで、新卒で就活をやる人ならばだれでも知っているレベルの知名度を誇ります。
これを何故やり切るかというと、「夢の達成」を目標に自己分析できる本だから。第二新卒の転職であっても重要度は同じ。むしろ、「行きたいとめちゃくちゃ願って入った会社が合わなかった」わけだから、新卒の時の自己分析をやり直す勢いで重要。
自分のキャリアプランが今ひとつ明確に描けていないので、絶対内定をやることできちんと人生設計しましょう、と。
いい会社に入って、一人前に稼ぎたいという欲望
自己分析をやっていると、「どんな会社に入りたいのか」を考えねばならないな……
考えているとキリがない。 考えていると、欲望ばかりが浮かんできてしまう。
旅行に行きたい。温泉地に行ってゆっくりしたい。
きちんとした服を着たい。学生時代と比べて服を気にすることがなくなってしまった。
汚い服ばかり着ている。余裕のない証拠かも知れない……。
PCがほしい。半年以上前から考えているような気がする。PCがほしい。現在使っている旧型のdynabookは動作が遅いのでitunesすら入れられない。
やっぱり「ちゃんとした会社」にはいりたいなあ。こういう欲って、お金があれば満たされるし。上司がトンズラすることだってあるまい。大きくて、給料の高い、大企業。よし、これだ!
さすがしょうきち少年、単純すぎる結論である。
ちなみに、僕の尊敬するエンジニアのKさんは転職活動を開始し、瞬く間に4社の内定を勝ち取っていた。
うっそ……4社もですか?マジ半端ないっす!
俺は自分の強みはある程度わかっているからね。元々営業の経験もあるから、コミュニケーションのとれるエンジニアってことで売り出したよ。
すげえ。「エンジニアってコミュ力低いよ」みたいな話を聞いたことありますけど、Kさんはむしろ圧倒的に喋り上手だし、スキあらばカッコいいこと言うし、真逆ですよね!
かっこいいかどうかはわからないけど、「やっぱり周りができない」かつ「求められている」って超需要があるってことだよ。もしそういうスキルがあるなら、絶対に売り出したほうがいい。そうすれば、高く買ってもらえるよ。
なるへそー!
というわけで、終業後にKさんと自分のできることを考えてもらった。レバ刺しのおいしい居酒屋で。
しょうきちって、新卒ながら、結構社内コンサル的な動きをしていたと思うんだよね。新しい事業部のお客さんが増えまくった状態を踏まえて、顧客管理のシステムを企画したりとか。
あー、たしかに!課題を発見して、それを解決できるように企画にまとめて提案するのはすごい好きです。
だよね。せっかくITの道に進んだんだから、ITコンサルの方とか見てみてもいいんじゃないかなあ。
こ、コンサルですか!あの有名な、マッキントッシュとか!
マッキンゼーね。しかも、マッキンゼーって戦略コンサルで、IT領域はまた別の会社だね。アクセンチュアとか。
ア、アクセンチャー……!
ディズニーランドが言えないおじいちゃんかよ。
という感じで、Kさんからコンサルを目指してみたら?という提案をもらった僕。
でも、コンサルだったらたくさんお金ももらえるし、エリートっぽいし、いいかも!うんうん!コンサル最高!
という感じで、コンサルへの夢を膨らませながら第二新卒の転職活動を続けていくのであった。
第二新卒の転職では本を読もう
当時、転職活動が本格的になってきて、「自分の働きたい企業とはなにか」という疑問を読書によって解消しようとしていました。
よく読んでいたのは2つで、
- リクルート系の事業創造の本
- コンサル系の本
です。
中でも一番おもしろかったのは、「リクルートのDNA」。

リクルートのDNA―起業家精神とは何か (角川oneテーマ21)
- 作者: 江副浩正
- 出版社/メーカー: 角川書店
- 発売日: 2007/03
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江副さん時代のリクルートがどんな風に大きくなっていったかを、ドキュメンタリー調で見せてくれる。こういう本を読むと、かなりワクワクします。
あとは自己啓発も少々……。
例えば「7つの習慣」。自己啓発の王道ですが、読み込めば読みこむほど深い。そして面白い。特に「マネジメントとリーダーシップの違い」はビジネスマンになって改めて感じる良い話でした。

- 作者: スティーブン・R.コヴィー,Stephen R. Covey,ジェームススキナー,川西茂
- 出版社/メーカー: キングベアー出版
- 発売日: 1996/12/25
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