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南宮崎の「味のしせん」は良い意味で超適当なお店

ども!

しょうきちです。

宮崎に移住してきてはや3年目。

宮崎弁も都城弁も理解できるようになってきました。

仕事場が都城市→宮崎市にうつったので、最近は宮崎市のグルメを開拓中です。

このあたりはなかなか味のあるお店が多いのですが、今回は特に味のある、昭和感漂うお店に行ってまいりました。

南宮崎駅から1~2キロの「味のしせん」です。
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見てください、この手作り感あふれる看板を。DIY、じゃないですよ。「手作り」です。経年劣化による看板のグラデーションすら美しい。
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中に入ると、この雰囲気。カベが黄ばんでいたり、クーラーが明らかに20年モノの貫禄を醸し出していたり。
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極めつけはメニューですね。変更になった値段はマジックで塗りつぶすスタイルです。
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この「しせん」さん、ラーメンの旗をぶちあげているにも関わらず、あんまりラーメンは推していないという変わったお店。ラーメンは2種類しかありません。むしろ定食屋さんに近いラインナップです。

この日はガッツリ食べたかったので、チキン南蛮定食(550円)を注文。おばちゃんは注文を取る際も入店時も無表情です。そういうものだと割り切りましょう。

そして待つこと10分。チキン南蛮が提供されました。提供いただくのはありがたいのですが、この提供位置に一抹の不安がよぎります。
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なぜこんな危険な位置に提供したのか(もちろんテーブルには十分なスペースがある)。なぜ、もう少し中央に寄せなかったのか。

デジタルと効率とクオリティにまみれた現代人の僕らは、日本にも「昭和」があり、こういう「適当」があり、「いっちゃがいっちゃが(=いいじゃんいいじゃん)」で色々通ってしまう古き良き時代の理を思い出さなくてはならないのかもしれません。

さて、肝心のチキン南蛮はというと、
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このボリュームです。タルタルソースはたっぷり、さらに特製のタレにビッタビタにひたしてあります。

ご飯は大盛り(+50円)にしたのでこの大きさです。お櫃に入っているのもいいですね。
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さっそく、一口。いただきます!
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おお、ジューシー……。

チキン南蛮は胸肉派ともも肉派に別れるのですが、ここのは胸肉。やはり、古き良きオールドスクールなチキン南蛮です。特製のタレでビッタビタになったチキン南蛮のタレとタルタルソースのマリアージュを楽しみましょう。

お味噌汁はというと、
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なぜかそうめんが入っています。なんかこう、家庭的ですよね。
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チキン南蛮は8つくらい肉の塊があり、女子なら間違いなく食べきれない量。僕はホクホクおいしく食べました。

古い、安い、多い。大衆食堂の王道を成すこの「しせん」ですが、このオールドスクールな接客とオールドスクールな味、そしてオールドスクールな値段をぜひこれからも守っていただきたいと思います。

今度はカレーが食べたい。f:id:nojisho:20171019000128j:image

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