日記・ニュース・雑記

逃げるための起業

僕の働いている会社は

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だったりするわけなのだけれど、企業文化の中に「経営者一族賛美」だったりとか「田舎文化」が入っていたりとかして、気分が悪くなるときがある。また、小売業特有の「データ軽視」「とりあえず体動かせ」系の脳みそ筋肉的な志向も経営体質にこびりついていたりして、考えないと動けないタイプの自分にはいささか居心地が悪い。もっとコミュニケーション能力があってうまくやれれば別だけれど、どちらかというと社会不適合タイプなのでそれもムリ。

だから、こんなところから逃げたいと思うときがある。こんな面倒くさいところから逃げたい。

そういう面倒臭さから逃げるための手段として、「起業」という言葉が頭の中を駆け巡るのだ。

じゃあ、起業は面倒くさくないの?というと、そういうわけでもなく。

起業。つまり、ナリワイを起こすこと。社長になること。給料が払われなくなること。経理処理などの事務処理が自分にのしかかること。顧客を自分で探すこと。仕事を自分で創ること。

結論、自分で責任を持つこと。だから、起業という言葉の持つ意味は重い。だから、起業が面倒くさくないわけではない。

ただし、人間関係的な煩わしさと自分に責任がふりかかってくる煩わしっさって完全に別物で。

どっちにいったらこれ以上頑張れるのか、つまりこれ以上逃げたくならなくてすむのか。この2択をちゃんと折り合いつけたい。

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